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自民vs民主の公開討論(その4.「国と地方(地方制度・分権政策)」の2)

論争のまとめの評価

「国と地方(地方制度・分権政策)」について、ここまで基本的に討論の流れに沿い、大きく4つの論点にわけて、順次簡潔に要約・レビューしてきた。最後に、改めて全体評価を加えたい。

(1)両党の分権社会イメージは(少なくとも登壇者の主張の限りでは)基本的に重なっている。スリム化した国行政、力をつけた基礎自治体という二層制である。しかし、自民(衛藤)には、行財政改革の大幅な削減目標の打ち出しはあったが、分権実現への具体的なアプローチ手段の言及が少ない。民主(玄葉)の方針は、一括交付金など一見大胆だが、国・地方の長期債務が巨額ななか、税財源の大幅な再配分や新規財源投入ではなく、政策意思決定の裁量権移行を分権実現への当面の中心課題にしているという点で、着実であり、また合理的である。

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| B4.行財政改革系 | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
自民vs民主の公開討論(その4. 国と地方(地方制度・分権政策)の1)

「国と地方(地方制度・分権政策)」
に関する討論は、討論の最終日・5日目07/09(木)、「外交・安全保障政策」討論に引き続き行われた。一連討論を締めくくるものだった。討論は、自民党の衛藤征士郎代議士(地方行政調査会長)
、民主党の玄葉光一郎代議士(分権調査会長)
の間で行われた。

司会は工藤泰志(言論NPO代表)、共同司会が高橋進(日本総研副理事長)
、コメンテータが
林良嗣(名古屋大学大学院環境学研究科教授)
、福嶋浩彦(中央学院大学教授、前我孫子市長)
、増田寛也(野村総合研究所顧問、元総務大臣)の3氏だった。

討論の様子は、農業政策、環境政策、外交・安全保障政策と同様に、言論NPOサイトで直接確認できる。討論の流れは「速報」で、より詳細な内容は「議論要旨」で読める。

この「国と地方(地方制度・分権政策)」の公開討論についても、主要な4つの論点について順次私なりに要約・レビューする(おおむね討論の流れをトレースしたが、論点整理の都合上、一部流れと異なるまとめとしている)。そのうえで、改めて全体評価を加えたい。


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| B4.行財政改革系 | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
市政改革にどう着手するか。
県都青森市に、鹿内新市政が誕生した。
新市長のマニフェストの冒頭には、「基本姿勢」として「市民とともにつくる、市民のための市政」が打ち出されている。
では、そのために何から着手することが必要か。この点で具体的なプロセス設計が提案されているか、といえば、かなり不十分なのではないかと危惧している。

必要なことは、市役所組織のパフォーマンスを変えていくことである。
幹部職員の人事を刷新しても、新市長が直接市民の意見に耳を傾ける機会を大きく増やしても、市役所組織の機能の仕方を変えることは簡単ではない(あえていえば、それらはむしろ、あまり役には立たないように思う)。

不祥事が起きたり、自浄作用が働かなかったり、独善的な意思決定が多かったりしたとしても、それは、誰か(首長や幹部)の個人的な能力、善意や悪意、人格的な問題によるものではない(そういう批判に耳を貸すべきではない)。

それを防ぐような行動様式が組織にビルトインされていなかったためである。この点についてロジカルな改革プロセスを描いていなければ、改革意欲が空転することになるし、遅かれ早かれ同じ問題点が新市政の下でも噴出することになる。

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| B4.行財政改革系 | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
あらためて「合併」を振り返る
3つの評価軸で検証していきたい。

青森市はじめ、合併自治体の多くで二度目の首長選が近づいている。私は、青森県の合併サポーターとして、何とかよりよい合併が実現するよう地域でこれまで骨を折ってきたが、県内の市町村合併について手放しでここまでの道のりを肯定することは率直に言って難しい。
これから、残された問題、新たに生じさせてしまった問題をどう克服するか、少なくともどう緩和していくべきなのか、多くの関係者ともども頭を悩ませている。

そのためにも、合併に関して検証評価の作業が改めて必要だと思っている。私自身は合併に関して「合意(紛争回避)」「必要性」「住民自治との両立」の三原則を考えてきた。それを評価軸にして整理してみたいが、この整理作業には本来多くの関係者との冷静な議論が必要であり、これはそのほんの私的なスケッチである。
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| B4.行財政改革系 | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
官民の分かち合いに踏み出せ
県経済の底が抜ける

むやみに人を驚かせる表現は慎まなくてはならないが、今年の青森県経済は、このままでは底が抜けてしまうと思う。

曲がりなりにこの国の最近の成長を引っ張ってきたのは輸出産業だが、下支えしていたのは個人消費の底堅さだった。「明日も何とか今日のように暮らせるはずだ」と思う国民・県民の気持ちが日々の買い物に向かわせ、経済を支えてきた。
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| B4.行財政改革系 | 01:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
「最後の借り手」の責任
県と三市は歳出配分の変更を

世界と日本と青森が直結していることを日々強く感じる。アメリカの金融バブル崩壊からの連鎖で、地域経済の将来はさらに暗い。世界でも青森でもあまりに多くの経済主体が多額借金を抱えた債務者になり、返済に追われている。金融機関はその借り換え希望にイエスと言えないでいる。

「貸し渋り」には「貸せるのに貸さない」というニュアンスがあるが、当事者は「貸そうにも貸せない」状況だ。結果、資金が回らず、経済活動は極度な停滞・縮小の方向に振れている。外れてほしい予測だが、私は来年以降いっそう事態が深刻になると思う。
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| B4.行財政改革系 | 10:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
県の計画・行革案と世界不況
10/24(金)のマニフェスト研究ラウンジ定例会で、「県の計画・行革案と世界不況」について問題提起をしました。以下は、その骨子です。

(1)タイミングに?
県の新計画案には,(前提となるべき)県民生活,県産業経済の現状の厳しさへの評価がほとんどない。言及の仕方があいまいだったり微温的なのではなく、組み立てとして「現状・課題」の部分が欠落している。これは不思議な計画構成である。
このため、目標設定に切実感や説得力がない。しかも、米国発の金融バブル崩壊から一気に世界的な実体経済の悪化に突入しようとしているいまなので、いっそう内容は荒唐無稽な印象になった。
新幹線新青森駅開業と同様に、この新計画の策定方針とプロセス、この時点での案の公表は、非常にタイミングが悪い。この計画策定作業はすぐ中断しないと、知事も、知事部局も、議会も恥をかく。
霞ヶ関はすでに、具体的な政策事業提案への選別型支援にシフトしている。さらにいま、世界経済悪化の国内波及に対する緊急対応に急速に舵を切っている。計画案がこのままの内容では、いまどき県庁がなぜこんなとぼけたものをと霞ヶ関の失笑を買う。これでは国策依存、公共事業依存で持ちこたえてきた県政運営と県経済は、もはや面倒を見てもらうことができない。このために、県を上げて無気力症状かパニック状態に陥りかねない。

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| B4.行財政改革系 | 11:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
隠されたもう一つの年金問題
参院選の論点(その1)

(知事選のあと、都合により、しばらくブログの更新を休ませていただきました。ご心配をおかけしましたが、緩やかに再開したいと思います。)

本来今回の参議院選挙で争われるべきイシューなのに、与野党共通の及び腰で隠されてしまった争点があります。それは、もう一つの年金問題、すなわち、年金の財源問題、消費税の増税問題です。
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| B4.行財政改革系 | 17:26 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ