あおもりの在野政策研究者のオピニオン
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
自由訳 イマジン
自由訳 イマジン (JUGEMレビュー »)
ジョン レノン,オノ ヨーコ
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
地球46億年全史
地球46億年全史 (JUGEMレビュー »)
リチャード・フォーティ
RECOMMEND
生命40億年全史
生命40億年全史 (JUGEMレビュー »)
リチャード フォーティ
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SPONSORED LINKS
Profile
Search this site.
MOBILE
qrcode
Others
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark | このページのトップへ
成長戦略を論ず−3(番外編)選挙結果は、マクロ政策の責任を問う声だ。

開票の翌日に、マクロ経済についての分析的ブログを書くのはさすがにきつい。今日は軽く番外編としよう。

国民の生活実感(そして開票結果)からすれば、いまの日本の経済社会(そして庶民の暮らし)がいかに崖っぷちなのか、余分な解説はいらないようなものだ。

それでもそれが経済屋の習い性なので、開票の感想とあわせて、日本経済がどこまで来てしまったのか、分かりやすくおおざっぱな経済政策近年史の要約説明のやり方も試しておきたい。先のマニフェスト・ラウンジでの問題提起の採録は、またまた次回以降に先送りさせてもらう。

続きを読む >>
| C.政治・政策形成一般 | 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
最高裁を審査する。

人権を守るためのもう一票

政権を選択する衆議院の総選挙は、小選挙区と比例区の2票制だが、私たちには実はもう1票がある。最高裁判事の国民審査だ。国民に任免を委ねるという理念はいいが、できの悪い制度である。無印は信任扱いになるから、じっくり考えてバツをつけてもほとんど確実に「死に票」になってしまう。それでも、とくに人権を守るために、この1票にこだわりたい。

続きを読む >>
| C.政治・政策形成一般 | 09:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
成長戦略を論ず−2.政権交代は、マクロ運営転換への勝負手

今後の成長戦略を検討するには、まず、これまでの自民・自公政権のマクロ運営、橋本改革から小泉改革に至る「改革」の結果を中期的観点から検証すること、そして、いまの日本経済がどういう構造問題に直面しているのか、そうした実態を確認することが必要であると思う。

その点で、選挙戦の最終盤、投開票の前々日である昨日08/28(金)に、雇用崩壊とデフレの実態を示す報道が続いたことは象徴的だ。7月の完全失業率5.7%は過去最悪である。6%台突入の可能性も小さくない。日本経済はつい20年前まで3%台の失業者しか生まない経済社会だった。最近の私たちは4%台に慣れてしまっていたが、それでもこの数値はショッキングなものだ。とくに、雇用の大部分を担っている中堅・中小企業の経営にはもう削り取るところがないことを示している。

続きを読む >>
| C.政治・政策形成一般 | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
成長戦略を論ず−1.現段階での概括的なスケッチ

どこまでできるか分からないが、今回から断続的に数回にわたって(総選挙の投開票を挟んで)、未曾有の長期にわたってデフレに苦しんでいるいまの日本経済に必要な成長戦略について、すなわち、今後求められる金融・財政政策のあり方について考察してみたい。

いま、政権交代がかなりの確実性で予想されているので、まず、これまでの自公政権のマクロ運営の結果を検証し、その検証をもとに、間もなく樹立されるであろう民主党の新政権がどのようなマクロ経済運営の課題に直面しているのか、そしてそれをこなしていけるのかを、主に民主党のマニフェストや首脳発言をてがかりに考えてみるつもりだ。

続きを読む >>
| C.政治・政策形成一般 | 11:35 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark | このページのトップへ
自民vs民主の公開討論(その4.「国と地方(地方制度・分権政策)」の2)

論争のまとめの評価

「国と地方(地方制度・分権政策)」について、ここまで基本的に討論の流れに沿い、大きく4つの論点にわけて、順次簡潔に要約・レビューしてきた。最後に、改めて全体評価を加えたい。

(1)両党の分権社会イメージは(少なくとも登壇者の主張の限りでは)基本的に重なっている。スリム化した国行政、力をつけた基礎自治体という二層制である。しかし、自民(衛藤)には、行財政改革の大幅な削減目標の打ち出しはあったが、分権実現への具体的なアプローチ手段の言及が少ない。民主(玄葉)の方針は、一括交付金など一見大胆だが、国・地方の長期債務が巨額ななか、税財源の大幅な再配分や新規財源投入ではなく、政策意思決定の裁量権移行を分権実現への当面の中心課題にしているという点で、着実であり、また合理的である。

続きを読む >>
| B4.行財政改革系 | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
自民vs民主の公開討論(その4. 国と地方(地方制度・分権政策)の1)

「国と地方(地方制度・分権政策)」
に関する討論は、討論の最終日・5日目07/09(木)、「外交・安全保障政策」討論に引き続き行われた。一連討論を締めくくるものだった。討論は、自民党の衛藤征士郎代議士(地方行政調査会長)
、民主党の玄葉光一郎代議士(分権調査会長)
の間で行われた。

司会は工藤泰志(言論NPO代表)、共同司会が高橋進(日本総研副理事長)
、コメンテータが
林良嗣(名古屋大学大学院環境学研究科教授)
、福嶋浩彦(中央学院大学教授、前我孫子市長)
、増田寛也(野村総合研究所顧問、元総務大臣)の3氏だった。

討論の様子は、農業政策、環境政策、外交・安全保障政策と同様に、言論NPOサイトで直接確認できる。討論の流れは「速報」で、より詳細な内容は「議論要旨」で読める。

この「国と地方(地方制度・分権政策)」の公開討論についても、主要な4つの論点について順次私なりに要約・レビューする(おおむね討論の流れをトレースしたが、論点整理の都合上、一部流れと異なるまとめとしている)。そのうえで、改めて全体評価を加えたい。


続きを読む >>
| B4.行財政改革系 | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
自民vs民主の公開討論(その3.外交・安全保障政策の2)

論争のまとめの評価

外交・安全保障政策について、ここまで基本的に討論の流れに沿い、大きく3つの論点にわけて順次要約・レビューしてきた。最後に、改めて全体評価を加えたい。

(1)外交・防衛に関しては、内国政策と違い、継続性・一貫性が不可欠だ。小選挙区比例代表制が、二大政党による政権交代を想定した選挙制度である以上、外交・防衛に関する情報の共有、接点発見の不断の努力が必要だ。そして、それ以上に相互へのリスペクトと論理的・建設的な議論姿勢こそが求められるだろう。それなしに、我が国の外交・安全保障政策の継続性、安定性を確保することは難しい。そのことは、今回の登壇者二人には既に共通理解になっていたように思われる。

続きを読む >>
| C.政治・政策形成一般 | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
自民vs民主の公開討論(その3. 外交・安全保障政策の1)

外交・安全保障政策
の討論は、一連討論の最終日・5日目の07/09(木)、自民党の山崎拓代議士(外交調査会長、元防衛庁長官)
民主党の松本剛明代議士(元ネクスト防衛庁長官、前政策調査会長)

の間で行われた。

司会は工藤泰志(言論NPO代表)、共同司会が国分良成(慶應義塾大学法学部長)
、コメンテータが
会田弘継(共同通信社論説委員)、
西原正(財団法人平和・安全保障研究所理事長 元防衛大学校長)
、古川勝久(安全保障問題研究家)の3氏だった。

討論の様子は、農業政策・環境政策と同様、言論NPOサイトで直接確認できる。討論の流れは「速報」で、より詳細な内容は「議論要旨」で読める。

外交・安全保障政策の討論についても、主要な論点について順次私なりに簡潔に要約・レビューする(おおむね討論の流れをトレースしたが、論点整理の都合上、一部流れと異なるまとめとしている)。そのうえで、改めて全体評価を加えたい。

 

続きを読む >>
| C.政治・政策形成一般 | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
自民vs民主の公開討論(その2.農業政策の2)

論争のまとめの評価

農業政策について、ここまで基本的に討論の流れに沿い、大きく3つの論点にわけて、順次簡潔に要約・レビューしてきた。最後に、改めて全体評価を加えたい。

農政の論点は相互に重なっているので、論争は行きつ戻りつした。それはやむを得ないことだ。だが、全体として討論は、事実上民主党の「戸別所得補償制度」を巡るものだったと言える。なかでも、米の生産調整と「戸別所得補償制度」の関係づけを巡る議論になった。そこにこの分野で最大の政治的分岐があり、当然の流れである。

これに対し、自民党(谷津元農水相)の主張は、基本的にこれまでの政策の継承と改良であり、現在までの農村の疲弊、農業基盤(特に担い手面)の弱体化を逆転していくための説得力ある対案提示がなかったと言うしかない。

続きを読む >>
| B2.農政・産業政策系 | 21:35 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark | このページのトップへ
自民vs民主の公開討論(その2.農業政策の1)

農業政策
の討論は、07/08(水)、環境政策に引き続き、自民党の谷津義男代議士(総合農政調査会長、元農水相)
と民主党の筒井信隆代議士(ネクスト農水大臣)
の間で行われた。司会は工藤泰志(言論NPO代表)、共同司会が生源寺眞一(東大農学部長)、コメンテータが阿南久(全国消費者団体連絡会事務局長)
、小田切徳美(明大農学部教授)の両氏だった。

討論の様子は、環境政策と同様、言論NPOサイトで直接確認できる。討論の流れは「速報」で、より詳細な内容は「議論要旨」で読める。「動画」もすでにアップされている。

農業政策の討論についても、主要な論点について順次私なりに簡潔に要約・レビューする(おおむね討論の流れをトレースしたが、論点整理の都合上、一部流れと異なるまとめとしている)。そのうえで、改めて全体評価を加えたい。

続きを読む >>
| B2.農政・産業政策系 | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ