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自民vs民主の公開討論(その3.外交・安全保障政策の2)

論争のまとめの評価

外交・安全保障政策について、ここまで基本的に討論の流れに沿い、大きく3つの論点にわけて順次要約・レビューしてきた。最後に、改めて全体評価を加えたい。

(1)外交・防衛に関しては、内国政策と違い、継続性・一貫性が不可欠だ。小選挙区比例代表制が、二大政党による政権交代を想定した選挙制度である以上、外交・防衛に関する情報の共有、接点発見の不断の努力が必要だ。そして、それ以上に相互へのリスペクトと論理的・建設的な議論姿勢こそが求められるだろう。それなしに、我が国の外交・安全保障政策の継続性、安定性を確保することは難しい。そのことは、今回の登壇者二人には既に共通理解になっていたように思われる。

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| C.政治・政策形成一般 | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
自民vs民主の公開討論(その3. 外交・安全保障政策の1)

外交・安全保障政策
の討論は、一連討論の最終日・5日目の07/09(木)、自民党の山崎拓代議士(外交調査会長、元防衛庁長官)
民主党の松本剛明代議士(元ネクスト防衛庁長官、前政策調査会長)

の間で行われた。

司会は工藤泰志(言論NPO代表)、共同司会が国分良成(慶應義塾大学法学部長)
、コメンテータが
会田弘継(共同通信社論説委員)、
西原正(財団法人平和・安全保障研究所理事長 元防衛大学校長)
、古川勝久(安全保障問題研究家)の3氏だった。

討論の様子は、農業政策・環境政策と同様、言論NPOサイトで直接確認できる。討論の流れは「速報」で、より詳細な内容は「議論要旨」で読める。

外交・安全保障政策の討論についても、主要な論点について順次私なりに簡潔に要約・レビューする(おおむね討論の流れをトレースしたが、論点整理の都合上、一部流れと異なるまとめとしている)。そのうえで、改めて全体評価を加えたい。

 

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| C.政治・政策形成一般 | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
民主党県連のマニフェストづくり
 「公開と参加」のプロセスに向けての第一歩

 

民主党青森県連のマニフェストづくりのアドバイザーを引き受けた。

正確には、直接のマニフェストづくりではなく、「地域重点政策」を策定する委員会へのアドバイスだが、この策定委員会での議論ととりまとめ内容が、今後の(総選挙以降の)国政、県政選挙の際に民主党県連が打ち出すマニフェストのベースになることは間違いない。

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| C.政治・政策形成一般 | 14:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
イエスタデイ

今はただ、昨日に戻りたい。

 

中学生から大学生活のなかばまで、ビートルズに漬かって生きていた。ヒットチャートは1位から10位まですべてビートルズだった。修学旅行のバスのなか、クラス中で何曲も歌い続けた。

リバプールが隣町だった。バークレーやカルチェ・ラタンも近かった。太宰の津軽は遠いクニだった。

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| C.政治・政策形成一般 | 11:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
勤務医にも赤ん坊にも人権なし
多くの職場で長時間のサービス残業が常態化している。このご時世に働けるだけまだましという気持ちに、労使とも追い込まれている。

 

しかし、そのなかでも地域医療の現場の過剰労働は異常だ。景気の良しあし以前に、ほとんどデタラメな医療政策と私たちの無理解のためだからなお始末が悪い。

産科と小児医療に問題が集中しているが、それをつなぐ周産期医療はとりわけ深刻だ。

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| C.政治・政策形成一般 | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
三たび医療費無料化について

八戸の久芳さんから、ていねいなコメントをいただいた(2009.05/05の「医療費無料化は正しいか」へのコメント)。門外漢がとんちんかんなことを言っているのではないかと不安だったので、その分野で日夜精力的に活動し、苦労されている方からのコメントはありがたかった。

 

おかげで、論述の不足、見落としているところ、自分の論点や立ち位置もかなりはっきりさせてもらえた。そのお礼を込めて、ブログの本文で、とりあえずの簡単な整理と修正をさせてもらおうと思う。

 

私の立論は、シンプルにまとめれば、医療現場(今回の場合、とりわけ小児医療に携わる勤務医の状況)は限界だ、だから、そこに追加的な負荷を加えることには賛成できない、ということである(私は小児医療費を自治体財政への負荷という意味で悪者にしたり、問題にしたりはしていない)。

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| C.政治・政策形成一般 | 16:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
医療資源という「共有地(コモンズ)の悲劇」
 (これは、在野の元・経済学徒のとりあえずの覚え書きである。不正確なところは容赦を願いたい。また、指摘していただけると幸いだ。)

 

1.医療費無料化の社会的な有用性

 

子どもの医療費を無料にする施策は、もちろん一般的には正しい(ように見える)。医療機会、とりわけ子どもの医療機会は(親の)生活のゆとりのあるなしによって左右されるべきではないからだ。

少子化対策としても、現実にニーズは小さくない。調査によって違いがあるが、経済的支援へのニーズは、保育の拡充や出産・育児休業・短時間勤務などのニーズよりかなりはっきり多い。

国(内閣府)の調査では、およそ7割の母親が「経済的支援」を求めており、子育ての経済的負担が少子化の背景にあることは明らかだ。

また、その経済支援のなかで、子どもの医療費軽減・無料化への期待はかなり上位の項目である。

 

こうした(母親の)社会意識にかなり情報バイアスがかかっていることは明らかだ。また、ニーズの多さの順に施策の優先順位を与えるべきだとすることも必ずしも正しくはない。

しかし、それらのことを留保した上で、子どもの医療費無料化という施策が目標とすること(子どもの医療機会を親の生計の状況から切り離そうとすること)は、社会倫理にかない、有用性も高い目標であることは言える。

選挙受けのよいバラマキ施策という言い方で否定されるべきものではない。

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| C.政治・政策形成一般 | 11:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
医療費無料化は正しいか。
今回のミニ統一地方選挙を通じて、深く憂えていることがある。その一つが、子どもの医療費無料化の公約がバナナの叩き売り状態だったことだ。

確かに、東京23区などは早くから小中学生の医療費を無料化している。東京では23区と都下の市町村との格差が問題になっているくらいであり、全国的にも、子どもの医療費負担に地域差があることは、(それだけを取り出せば)もちろん問題である。

幼い子の病状に気をやんでいるとき、家計の心配をしなくてはならないのは、社会正義にもとることだとも思う。

 

しかし、いまの時点で、青森県内で、子どもの医療費無料化を図ることが政策判断として正しいか?と問われれば、私は反対である。


おそらくいま、青森市の財政担当者は、新市長の公約にそって子どもの医療費無料化に踏み切るために、財源をどうやってひねり出すのか、相当に頭が痛いことだろう。

しかし、ことはそんな生易しい問題ではない。もちろん、文字通り財政問題が深刻な問題ではないという意味ではない。しかし、そう言いたくなるほど大きな問題がこの政策の背景にあると思う。

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| C.政治・政策形成一般 | 19:31 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
空前の大バラマキ
経済の足腰をさらに弱める

先進国でもっとも財政事情が悪い国の政府が、もっとも積極的な財政出動に踏み切ろうとしている。この空前の大バラマキは、近い将来の大破たんをもたらすと思う。
財政立て直しが不可能になると警告したいのではない。雇用不安のいま、財政出動は必要だ。だが、これまでも繰り返してきたが、その中味が問題である。このバラマキ方では、この国と地域の経済の足腰をさらに弱めてしまう。
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| C.政治・政策形成一般 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
白旗を掲げてはならない
小沢一郎氏の進退議論がかまびすしい。政権交替を実現するため、速やかに自発的退陣を決断すべきだという議論が優勢のようだ。だが、私には異論がある。
第一に、いま退陣を表明することは、政権交替のために効果的なタイミングではない。第二に、反論の機会を失って悪事の政治家という印象を固定させることになる。第三に、何より、自分の人生を否定されたくないと足掻く権利が彼にはある。
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| C.政治・政策形成一般 | 00:57 | comments(1) | trackbacks(1) | pookmark | このページのトップへ